2020年11月6日(金)―11月5日発行 第65巻 第15777号
- 売上1745億16・8%減・経常112億
純損56億強・タイム3・2・スポット32%減
生活・健康はコロナ禍で83億強55・3%減
日テレ、第2四半期決算・メディア12・8%減
「新しい成長戦略」策定・グループ飛躍的発展へ
デジタル領域事業飛躍的拡大・グループ事業強化
コンテンツへの戦略投資と収支構造の見直し3本柱
総制作費過去20年間で最も抑制・同水準今後も維持
不採算事業整理・高率見直し・改善遅れ経営者責任問う
HD・TV代表取締役20%・常勤10%
経営環境踏まえ役員報酬減額・5か月間 - 売上2468億22%・経常95億58%減
純益54億81%減・メディアコン18%減
都市開発・観光40%・他12%など全部門減
フジ第2四半期決算、ゲームス赤字幅縮小など
テレビ売上1006億21・1・営利97・9%減
経常3億弱94・5・純益4200万99・7%減
ネット11・8・L5・9・スポット30・6%減 - 売上1494億15・5%減・経常97億
純益59億11・8%減収益・中間増配
メディア・コンテンツ12%・ライフ30%減
TBS第2四半期決算、不動産5%減も増益
アート&テク存続会社に12子会社再編
TBSHD、貢献度検討・年末迄に吸収合併
テレビ単体は売上高854億16・4%減
番組原価81・5億減・手数料30億円減など - 中間決算連単とも損失計上・スポット25・6%減
連結売上234億23・5%減・経損11億・純損7億
カンテレ、スポーツクラブ・広告・イベにコロナ影響 - 「ずっとおうえんP2011+10…」
大震災被災地舞台アニメ3作品制作
岩手・宮城・福島・ツーリズム推進契機に
フジ、無形資源化し長期的支援へ多角展開 - 石川社長「放送収入大改善は難しい状況」
「鬼滅」社会現象化はアニメ存在感向上視
テレ東会見、BS放送今後も色々チャンス
BSテレ東田村社長「JA全面協力いい肉の日」
高齢者向けで安定・来年五輪4K需要増で伸び - 田中社長「閉塞状況だからこそエンタの力」
30周年記念展開始動・「水滸伝」異例スケール
WOWOW、歴史的オンデマンド開始・4K3月
T部長総合演出「電波少年W」1月開始
記憶掘り起こし「日本のテレビ全史」構築 - 第2四半期売上高66億20・9%減
BSフジ、営利9億6300万10・8%増 - 第2四半期売上高58億21・2%減
ニッポン放送、営業利益5100万円72・0%減 - 2Q売上高53億800万14・0%減
共テレ、営業損失1億600万円計上 - 2Q売上高60億3400万13・3%減
FCC、営利4億4200万16・0%減 - 第2四半期売上高153億弱22・9%減
ポニキャン、営利10億6800万・11億増 - 第2四半期売上高531億1・6%減
ディノス・セシール、営利10億40・7%増 - 第2四半期売上高164億31・2%減
クオラス、営業損失1億6800万計上 - 第2四半期売上高242億34・4%減
サンケイビル、営利41億54・7%減・減収減益 - 第2四半期売上高49億弱65・9%減
グランビスタ、営業損失19億円計上・減収減益 - 売上39億強で7・8億減・経常3700万円増
TBSラ2Q、純益8200万円の減収増益 - 売上75億強で10億減・経常約15億
BS―TBS、純益10億の減収増益 - 売上257億で109億減・経常4・3億
スタイリング、純損1・5億の減収減益決算
この記事は会員限定です。
登録すると記事全文のPDFをお読みいただけます。
登録すると記事全文のPDFをお読みいただけます。