2020年5月14日(木)―5月13日発行  第65巻 第15664号

  • 金光社長「報道機関役割果たし最大使命」
    新型コロナ影響で4Q観光事業悪化要因
    純益は予想以上実績・ROE上昇し5%台
    次期コンテンツ事業全体構造改革など推進へ
    フジHD、都市開発・観光投資・拡大方針不変
  • 売上6315億5・6%減・経常348億強
    年金代行返上益で純益413億74・8%増
    全部門減収・スポット全月シェア増も前年割れ
    フジ決算、映画・デジタル好調・ポニキャン増収益
    テレビ営利減も純益155億123%増
    ネット2・0・L7・3・スポット3・2%減
    その他事業322億強0・2%増・原価微増
  • 総務省放送事業基盤強化分科会取まとめに意見
    人口減・ネット絡み地方民放厳しい環境否めず
    コロナで日本経済戦後最大の危機直面強調
    民放連、前例とらわれず全政策手段総動員要望
    自律的な経営ガバナンス強化取組継続妥当
    “リスナーに寄り添うラジオ”へFM転換
    経営の選択肢増有意義もニーズ即した政策を
  • 周波数再編アクションP改定版パブコメ結果
    NHK「視聴者多数が2Kのみ視聴の実態…」
    テレ朝「V2X共用で影響あってはならない」
    フジ「IMT周波数確保の検討は慎重・丁重に」
    総務省、BS―TBS「4K普及ロードマップを」
  • 売上225億強8%超・経常16億5割増
    五十嵐・宮腰新取・社外でTBS島田喜氏も
    新潟放送決算、島田譲執役・コロナで次期非公表
  • 感染拡大に伴う生活者状況調査まとめ
    新型コロナ観点の情報接触は「テレビ」が大黒柱
    VR、思考の転換や工夫が多方面で必要に
  • アニメ映画歌姫オーディションZoomで
    ポニキャン、世界58名・BS日テレ放送へ
  • 19年度売上高179億2・9%減
    BSフジ、営利17億22・5%減の減収減益
  • 19年度売上高139億0・6%減
    LF、営利6200万・45%増の減収増益
  • 19年度売上高146億13・4%減
    共テレ、営利2・4億32・3%減の減収減益
  • 19年度売上高約144億1・7%減
    FCC、営利約12億の減収増益に
  • 19年度売上409億強13・6%増
    ポニキャン、営利18億334・7%の大増益
  • 19年度売上高約1049億2・8%減
    ディノス・セシール、営利約4・5億の減収減益
  • 19年度売上高497億2・2%伸び
    クオラス、営利5億5300万増収減益
  • 19年度売上722億18・0%減
    サンケイビル、営利134億強の減収減益
  • 19年度売上高244億3・2%減
    グランビスタ、営業損失2億1600万に
  • 「いわてにエール!」キャンペーン開始
    テレビ岩手、コロナ影響の地域経済応援
  • ドキュ映画「夢は牛のお医者さん」絵本
    TeNY、コロナ下アナ読み聞かせ動画
  • 「Study for YOU」放送開始
    テレ玉、コロナ下「テレビで学ぼう」学習支援
  • 「テレビでLets study」第2期
    tvk、「ホームルーム」新プログラムで
この記事は会員限定です。
登録すると記事全文のPDFをお読みいただけます。