日刊合同通信
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今月オンラインイベ第2弾・新可能性追及
先月初試み「久保みねヒャダライブ」成功で
チケット3000枚完売踏まえキャパ拡大
フジ、夏季台場は状況鑑み“何らかの形”検討
宮内会長「100年に1度の非常事態認識」
ポストコロナ出口戦略系列・グループ連携で
デジタルプラットフォーム構築作業加速を
労働環境変えていくチャンス・重複業務点検
業務フロー見直し人事配置適正化段階的に推進
フジ、注目の局長以下人事「イレギュラーな…」
杉山氏は数十社規模化のグループガバナンスか
読売新聞大阪社長時代“コストカッター”も
テレビは信頼厚い小杉体制現行路線踏襲視
酒巻ティップネス新社長今後の舵取り注目
日テレ、HD・テレビ各運営新体制明確化感
字幕付きCM普及推進へ大方針転換
「1本でも多く出ること優先」で前進
条件見直し広告主リスク負うスタンス
放映枠内・地域混在OK・不具合問題視せず
アド協、「推進協」の民放連・業協ら対応注目
ガイドライン照らし合わせ夏場は中止判断
舞台50%・展覧会5000人制限など念頭
創意工夫し10月には大型企画「KING」
フジ、コロナ下イベ開催・条件クリア前提対応
7議案付議の25日総会招集通知送付
結果として3密生じ株主感染リスク指摘
コロナ絡み極力事前議決権行使を強く推奨
フジ、土産・軽食無し・時短へ報告詳細説明省略
コロナ対策提言一環「テレビ放送の役割変化」
情報源位置づけ低下と家族メディア回帰レポ
消費者行動変容がメディアに及ぼすインパクト
野村総研、正確な情報と行動促進積極把握必要など
家族メディアとしてのテレビ回帰顕著
無料地上・BS・個人は有料放送・動画増
事実を伝えるだけでなく独自付加価値を
情報直接発受信増で地方局役割問い直しへ
テレビ存在感アピール絶好機・習慣化は局次第
認識変化すれば生活者により密着した存在へ
5月は190億・開局来の過去最低記録に
4月300億77・4%・リーマン時水準
コロナ影響が映画・エンタメなど全業種に波及
東京地区スポット、緊急事態解除後の復調が鍵
黒坂社長「聴取層再検で聴取率初トップ獲得」
唐島代取会長昇任・程島ジグノ社長・一瀬専務
Vロー撤収へ清算・鉄塔処理・負の清算目途
連結売上177億2・7%減・純損失8億決算
FMビル9月末売却し投資・事業資金安定確保
TFM、スポット11・3%増・今期88%予算
ドラマ撮影再開時期検討・N前拡大12日迄
「Mrサンデー」「バイキング」前クール比上昇
系列決算営利増収減益8・減収減益14社など
フジ局長会、5月スポット地区60%未達見通し
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